JUGEMテーマ:スピリチュアル

現在、セラピストだけではなく、誰でもが手軽に神託を得られるツールとして、多くの人がオラクルカードを日常生活の中で活用しています。その一大ブームの起因のひとつを作ったと言えるのが、誰にでもわかりやすい易しいメッセージの添えられたドリーン・バーチュー博士のオラクルカードのシリーズでしょう。
ドリーン・バーチュー博士も以前はタロットカードを使用していたと言います。しかし、クライアントの多くはタロットカードの恐ろしげな絵や、悪い未来を暗示するような言葉に脅えたそうです。
そこで、「タロットのシステムに基づきながらも、新しいカードをあなたが作り出しなさい」と天国の祖母からガイダンスを受けて考案したのが、現在のオラクルカード・シリーズです。
そこに展開されるメッセージは、ポジティヴな言葉ばかり。悪い未来を予見させるものはありません。

これは、数年前からブームとなっている「引き寄せの法則」とも合致しています。
たとえば、悪い結果を告げられたクライアントは悪い未来を頭の中に思い描きます。「この占い師の占いはよく当たる」「この霊能者の託宣は信憑性が高い」と言われる評判の高い人からそう言われれば、「ああ、この人がそう言うのなら、きっと私の未来はこんな悪い未来なのだ」と思いこんでしまうのは人の性。それがゆえに、自分自身で悪い結果を引き寄せてしまい、その結果として、「やはりあの神託は当たったのだ」と振り返られることでしょう。
一方で、ポジティヴな結果があらかじめ刷り込まれていれば、その思考がポジティヴな未来を引き寄せると言われます。

つまり、オラクルカードに書かれた数々のポジティヴなメッセージは、私たちの背中を押して勇気づけてくれるものであり、オラクルカードはポジティヴな結果を引き寄せ、私たちを幸せにしてくれるためのツールであると言えます。

もちろん、オラクルカードや、オラクルカードに描かれた天使やアセンデッドマスターに願えばどんな願い事でも叶う、というわけではありません。オラクルカードは私たちの願い事を叶えるための、魔法の杖やランプではないのです。
私たちの未来は、完全に決定されたものではなく、いくつかの選択肢の中から、人生のマスターである自分が選び取って行くものです。しかし、人間としてこの三次元の世界に生きている以上、迷いが生じるときも多々あります。そんなときに、いくつかの選択肢という可能性を示し、かつポジティヴな未来を私たちの思考に与えてくれるツールであると言えるでしょう。

ドリーン博士のカード以外にも、多数のオラクルカードが発売されています。
どれを使用するか迷ったときには、メッセージや絵柄などが自身の好みにフィットし、その言葉が腑に落ちるものを選ぶとよいのではないでしょうか。
たとえば、ソニア・ショケットのオラクルカード「トラスト・ユア・バイブス」は、天使や女神といった存在だけではなく、自分自身のハイヤー・セルフとつながるためのツールです。より現実の生活に根ざし、自身を深く内省していきたいという方にはおすすめです。

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